予想以上♪
帯のイラストと「わたしの彼は、殺人鬼なのでしょうか!?」に
ひかれました。
結果は、期待以上♪
幼馴染の結婚式に「彼氏を連れて帰ってくること!」という親の厳命。
追い詰められた主人公は人を雇い、結婚式へ行くが
そこは陸の孤島に。
そして事件が起こる、
という密室モノのようですが、
事件推理もさることながら、
主人公の独特の妄想・語りっぷり、
お相手の男性も魅力的です。
キャラ中心、推理小説好きの方に、ちょーお勧めです♪
彼女の独特な視点が魅力的です。
ほんとう、主人公・茅乃の視点が独特で魅力的でした。これを魅力的、と取るかどうかは微妙ですけれど、単に「負け犬」的な女性ではなくて、一捻り加えてあるのがとても素敵でした。 仮の恋人、刑部さんも不思議な人ですけれど、彼についてはすぐ察しがつくと思います。事件については、ちょっと単純だなあという面も否めませんが、二転三転する推理と帯の文句通り「才気走る」妄想と合間って、素直に楽しめました。とても面白かったです。 どうやら「眼球蒐集家」と関連しているようなので、次回作が楽しみです。
光文社
放課後ローズ 警視庁第七捜査資料課 (カッパ・ノベルス)
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